☆しろの雑記帳☆


9/29 …更新(汗

すみません…シルバーウィークに遊んじゃったので、9月の後半は新作なしです。
旅行前も準備でバタバタしてたし、帰ってからも疲れてぐったりしちゃいまして…
(短時間であちこち回ろうと、足がマメのできた棒になるまで歩き回って…もうトシなのにムリするもんじゃないですね)
で、旧作の玉をいくつか上げることにいたしました。
ええと…在庫の玉もありますので、お値段は前よりはお安めになっております。
また10月になったら新しいお花を作りますので、今回はこれでお茶を濁そうかなあと…
すみませんが、どうぞご了承くださいませ〜


9/24 飛んでイスタンブ〜ル♪

すみません、こんな古い歌、ご存じないですよね。っていうか、トシがばれますよね(笑
実はシルバーウィークにちょっと旅行してきまして、ガラスとは何の関係もないのですが
お店をお休みした手前、ちょっとご報告した方がよいかなと思いまして…

何で突然イスタンブールかといいますと
職場の事情でなかなか休みが取れないので、貴重なシルバーウィークに何とか旅行を…と思ったのですが
海外だと現地滞在せいぜい3日くらいになっちゃうし、ツアーだとなかなか日程が合わない…
で、1都市で史跡がたくさんあって、個人で旅行できそうなところ…というわけで、ここになりました。
トルコは物価も安いし、イスタンブールは交通の便も良く、公共交通機関でいける範囲に見所もいっぱい。
個人旅行しやすい街でした。
題して「イズニックタイルと猫とスイーツの街・イスタンブール3日間の旅」(笑


     艶やかなモスクのタイル装飾               カフェにいた子猫ちゃん              カザンディビ…舌がとろけるおいしさです♪

で、このタイトルの由来はといいますと
イズニックタイルというのはトルコの伝統工芸で、モスクや宮殿の装飾に使われているのです。
もともと装飾美術が大好きで、イスラムのアラベスク模様を見てみたいと思っていたのですが
モスクによっては、内装がびっちりタイル張りで、すっごくきれいで、しろは大興奮でした。
タイルは今でも販売されているのですが、本物は1枚数百ドルもするんです。
お土産用のは、手描きのが数百円から数千円、プリントのちゃちなのは百円くらいでした。
大判の本物タイルを額装して大きなお家のリビングに飾ったらきっとすごく映えるでしょう。
でも、私の部屋にはもったいないので、安物をちょっとだけと、写真集を買ってまいりました。
あんな柄をモザイクでとんぼ玉に作れたら、すごいんだけどなあ。

猫はイスタンブール中どこにでもいます。カフェの中やアヤソフィア寺院の中までうろうろしてました。
あれはいわゆる「地域猫」じゃないかなあ。路上でエサもらってるのもいたし。
なつっこい猫が多くて、カメラ向けると足にじゃれてきちゃって、写真が撮れないくらい…
トルコの猫って有名みたいですよ。岩合光昭さんの写真集にも入ってるんですって。
でも、ヴェネツィアに行ったときも、猫で有名なはずなのに、真冬で寒くて1匹も見なかったんです。
季節の良いときに海外旅行するのって、ものすご〜く久しぶりで、猫を見るたびに何だかしみじみ嬉しかったのです。

トルコ料理は世界三大料理の一つだそうですが、私のはまったのはトルコスィーツ♪
海外旅行のお土産でよくいただくのは「ロクム」というドライ系のお菓子ですが
生菓子の方が断然おいしいのです!
特にお気に入りはカザンディビ。牛皮をミルクと砂糖で煮たような…というと
なんだか気持ち悪いみたいだけど、独特の食感とやわらかい甘さが絶妙なのです。
ミルクライスプリンのストラッチや、ケーキをシロップで煮たエクメクカダイフもおいしかった♪
名古屋にもトルコ料理店何件かあるみたいなので、甘いものも置いてるかどうか今度調べてみよっと。

スィーツ以外でも、入ったレストランやカフェをちょっとご紹介しますね。
Hafiz Mustafa:カザンディビを食べたお店。1864年創業だそうです。旧市街の波止場のちょっと裏にあります。
イスタンブールにはこういう小さいけど歴史のある町のお菓子屋さんがたくさんあるみたい。

Green Corner:ガイドブックにもよく載ってるカフェです。メニューはあんまりトルコトルコしてないみたいですが
キリムのマットレス席があって、靴を脱いでくつろげるので、歩き疲れた日本のおばさんには極楽です。
私が行ったときは、トルコ音楽の生演奏がありました。バイオリンの即興が軽快で、聞きほれちゃいました。

Horizon Restaurant:ホテルの屋上のスカイビューレストラン、っていうとすごい高級そうですが、けっこうお値打ち。
(高級レストランを想像すると、逆にがっかりするかも…?)
イスタンブール旧市街は高層建築がなく、坂の多い街なので、小さいホテルの屋上でも見晴らしがいいのです。
他にもスカイビューの中級レストランたくさんあって、ガイドブックにも載ってるみたい。
夕日に薔薇色に染まるブルーモスクや夜の港の船の灯りがすばらしいので、一度お試しくださいね。

それから、名前はわからないのですが、泊まった宿の近くにしろお勧めのカフェがあります。
古いモスクか霊廟を改装して、回廊や葡萄棚をはわせた境内がお店になってて、なんともエキゾチック。
お花を植え込んだ古い墓地も廃園みたいな趣です。ガイドブックにはなかったけど、最寄り駅はトラムのCemberlitas。
…でもお墓までそのままって、トルコ人の宗教観ってちょっと不思議かも。一見日本よりは宗教熱心なんですけどね。

>
屋上レストランから見たブルーモスクのライトアップ            お墓のあるちょっと不思議なカフェでした

− 海外危険情報 −
トルコの危険情報というと絨毯詐欺が有名ですが、買うつもりがまったくないので引っかかりませんでした。
(だって高いし、敷く部屋がないんだもん)
でも、3日間の滞在中、2回も痴漢に遭いましたよ。

1回目はみやげもの屋でちょっとセクハラされたくらいで、まあ、ありがちなんでしょうけど
2回目は、道を教えてくれた男についていったら、細い道でちょっと危険な状況になり
(本当に道を教えてくれる親切な人はたくさんいたし、方向的にも合っていたので、不審には思いませんでした)
たまたま雨が降っていて傘をさしていたので、傘の骨の先のとがったところでがんがん殴って
日本語で綿(絹ではない)を裂くようなすごい悲鳴を上げたら、一目散に逃げていきました。
昼間だったし、細い道といっても角を一本曲がれば広い通りだったし
たまたま武器を持っていたのと、坂道で私の方が高いところに立ってたのもラッキーでした。
雨の満員バスで経験のある方もいらっしゃるでしょうが、傘の骨って当たると結構痛いですよね。
かといって大ケガするわけでもなく、痴漢撃退用にはなかなか適切な武器かもです。(笑

自慢じゃないですがこの私、ここ25年、痴漢やセクハラに遭ったことは一度もありません。
その間、1人でアメリカ、オーストラリア、ヨーロッパなどに旅行していますが、こんなこと初めて。
0回/25年、2回/3日、と比較すると、こりゃ結構な頻度ですよ。
トルコにはよほどヘンタイ男が多いのか、私とトルコ人の相性が良くないんでしょう。
背の低い東洋人女性はなめられやすいんだと思います。(私は151cm)
女性の一人旅は、どうぞ気をつけてくださいね。

さて〜〜、すっかり遊んじゃったので、また玉作りに励まねば…
といいつつ、また山ほど撮った画像の整理もしたいし〜〜
あいかわらず、ばたばたしているしろがね屋でございます。


9/15 モレッティのお花ビーズ

このところ、またお買い物に走っているしろがね屋です。
今回はebayで購入したAnastasia先生のビーズ。
こういうお花の作り方はモレッティではよくあるんですが、この方のはデザインが秀逸ですよね。
実物は透明ガラスにフリットをかけた地玉の微妙な透明感が、すっごくきれいなのですが
画像ではあんまり出てないですよね。残念…。



この技法、佐竹でやったらきっと溶けてつぶれちゃうだろうなあ。
もうちょっと大きいお花が3つぐらい付いてるパターンのもあって、それもほしいと思ってるのですが
この方のビーズは人気があって、なかなか予算内で落札できないんですよね〜
またがんばってebayをウォッチしよっと。

ところで、この方のビーズは何回か買ってるのですが、今回送料が前より高かったんです。
不思議に思ってたら、書留郵便で届きました。
この方、ドイツの作家さんですが、たぶん買ってるのは主にアメリカの方。
…自分の経験と考え合わせると、やはり最近アメリカ宛の郵便に事故が多くて、全部保険を付けることにされたのかも…
私は現在、お客さまが希望されるときだけ保険を付けているのですが
全部保険かけていただくようにした方が、無難かなあ…ちょっと悩んじゃうしろがね屋です。


9/13 秋の展示会 第2弾

今日は、刈谷市のギャラリー悠遊舎さんのマーブル、ペーパーウェイトの展示会に出かけてきました。
去年の展示会もすごかったけど、今年もまたすばらしいですよ。
海外のサイトでお見かけしてる作家さんの作品を、実際に見られるのもすばらしいし
日本のランプワーク作家さんが、マーブルやペーパーウェイトに挑戦されてるのを見るのも嬉しいです。
それに、今年はペンダントやビーズ(含・とんぼ玉)、リングなんかもたくさんあり、お買い物にもより楽しい展示会になってます。

展示会の白眉は、やっぱりPaul J STANKARD先生 Loren STUMP 先生のマーブルやペーパーウェイトでしょうか。
う〜ん、お金持ちでかつおうちが大きければ、ぜひ1個ほしいなあ。
初めて実際に見たKaj BECK先生のサンセットシリーズのマーブルもすてきだったし
大鎌章弘先生のインプロージョンにいろんな向きの蝶々が飛んでるのとか
大地の目玉みたいなペーパーウェイトもすばらしかったです。
それから、山本達也先生が佐竹ガラスのマーブル出されてました。
佐竹のマーブル作家は少ないので、なんか嬉しかったです。

で、私が購入したのはこの2個。
川北友果先生の鯉のペーパーウェイトとRichard HOLLINGSHEAD II 先生のビーズ。


すり加工した表面を削って、水面からのぞく鯉がかわいいんです。

川北先生は、先日丸善の展示会ですごく惹かれたペーパーウェイトがあったんですが
こちらの展示会でペーパーウェイトたくさん出ると思って、帯留めにしたんですよ。
でも、売れちゃったみたいで、同じのはなかった…。う〜ん、こればっかりは仕方ないですよね〜
でも、こちらの鯉のは前回はなかったんですよ。こちらも一目惚れしちゃって、すぐ購入しました。
作品との出会いって、本当に一期一会ですね。
ほんとは、向日葵の帯留めとちょっと迷ったのです。これも初めて見たんですが、すごくすてきで…
川北先生には珍しくちょっとマーブルな地の上に、重なった向日葵の花びらがとってもきれい。
それから、丸善でもお見かけしたボタンの柄もすばらしかったし…こちらの柄も、またご縁があると良いなあ…


画像ではこの細いレースの美しさが出てないなあ。このビーズ5.4cmくらいあります。あちらのビーズは大きいですね。

Richard HOLLINGSHEAD II 先生は、以前ebayでレースのマーブルを購入してます。
この方はアメリカ人には珍しく(?)ほんとにレースがお上手です。
それにboroだから、佐竹のレースとはまた雰囲気が違うんですよね。
すっごく細かい線がくっきりと浮き出て、光に透かすとうっとりするくらいきれいです。
レースをおもしろくアレンジしたマーブルはこの方のオリジナルですが、こちらははじめて実物見ました。
なんか、画像で見るよりずっと良くて、すっかりほしくなってしまいました。
アメリカ経済が立ち直る前に(こればっか・笑)ぜひとも1個購入しておきたいなあ。

展示会は9月いっぱいやってるそうですので、ぜひお出かけくださいませ。
実は、9月19(土)、20(日)、21日(祝)には、デモと体験教室もあるんですよ。
滅多にデモをされない作家先生もいらっしゃるとか。
詳細は悠遊舎さんにお問い合わせくださいませね。

the ART exhibition of glass MARBLE & PAPERWEIGHT 2009
出品作家
Kaj BECK / Andrew BROWN / Richard HOLLINGSHEAD II / Bryan KITSON / Josh SABLE / Eddie SEESE
Paul J STANKARD / Paul STEPHAN / Loren STUMP / Milon TOWNSEND / Filip VOGELPOHL / Travis WEBER
大鎌章弘 / 大村欣央 / 川北友果 / 近藤良典 / 齋藤大輔 / 山本達也
9月11日(金)〜9月30日(水)10:00 - 19:00 期間中休館日:17日(木)、24日(木)
悠遊舎ぎゃらりぃ 〒448-0804 愛知県刈谷市半城土町大湫99-3 TEL:0566-61-0321 FAX:0566-61-0322


9/8 コスモス

今年はちょっと夏が短くて、しろ的にはありがたい年でした。
まだまだ暑いとはいえ、夜はずいぶん過ごしやすいし、風もちょっと秋めいてきましたよね。
というわけで、そろそろ秋のお花を作ることにして、例によってガーデニング屋さんを検索…

最近はコスモスもいろんなのがあるんですね〜〜
八重咲きだったり、花びらが筒型だったり、花びらの色も様々です。
中にすっごくきれいなのを見つけました。
本物は、淡いピンクの花びらの、縁だけ濃く色が出ていて、まるで色が透けているみたい♪
ぜひ作ってみたいと思ったのですが…私の使っている技法では、花びらの端にしか色が入りません。
花びらの裏に特色を入れたけど、効果なし。端だけ色が入って、なんか全然違うなあ…

仕方ないので、色の入れ方を変えて他にも八重咲きを作りました。
もっとアタマ良ければ、きっともっといろんな作り方を考えられるのかなあ。
でも、今のしろには難しすぎです。う〜む…

とりあえず、今年のコスモスはこんな感じです。
よろしかったら、見てやってくださいませ。




9/6 秋は展示会の季節

金曜日に名古屋の丸善で行われているランプワークのグループ展に出かけてきました。
初日は木曜日だったのですが、ちょっと行けなくて、なんとか2日目の夕方。
丸善は職場から比較的近いので、お仕事帰りになんとか寄れるんですよね。

会場に林裕子先生がいらっしゃってて、いろいろお話ししていただきました。
モレッティのコアグラスの豆植木鉢、かわいかったです。
それから小暮紀一先生の佐竹のコアグラスのランプ、すっごくきれいでした。
コアグラスとしては破格の大きさもさることながら、光を通したときの渋い色合いがすばらしいのです。
いつかお金持ちになったら、大きなおうちを建てて、リビングにあんなランプを飾ってみたいものです。

で、購入してきたのは、またまた川北友果先生の帯留め。
私の大好きなペーパーウェイトもいいのがたくさんありましたが、今回はあえて帯留めにしてみました。
ナナカマドの葉っぱと実。(す、すいません、写真の色合いがいまいち…ほんとはもっときれいなんです。)
今の季節にぴったり。紅葉した葉っぱのグラデーションが何ともいえませんですよ。



でも、今回ちょっとショックなことに気づきました。
仕事帰りで疲れているとはいえ、とんぼ玉を近くで見ようとすると、ピントが合わないんです〜〜
…ろ、老眼だあ…(が〜〜〜ん)
表面つるつるの玉はまだ大丈夫だけど、フロストかけたのはダメみたい。
って、なんか壊れかけたデジカメのピント合わせみたいだなあ…しくしくしく…年はとりたくないですね。

ともあれ、すっごくみごたえのある展示会です。
今回私の買わなかった川北先生のペーパーウェイトと
入り口入って右手の壁沿いに設置された小暮先生のランプをぜひお見逃しなく。

とんぼ玉・ランプワーク展−小さなガラスの広がる世界−
丸善・名古屋栄店・4階ギャラリー 2009年9月3日(木)〜9日(水)AM9:50〜 PM8:00(最終日は PM4:00閉場)
川北友果 小暮紀一 高田範子 高橋若奈・珠美 田上恵美子 林裕子


9/5 事故! 事例 その2…

以前にまたの機会に…といっていた、海外発送の事故、その2です。
やはりアメリカにEMSで送ったものなのですが、こちらは破損ではなく、荷物の不着です。

こちらの発送連絡からずいぶんたつのに、荷物がちっとも届かず
お客さまが郵便局に問い合わせられたんだそうです。
そしたら、住所に都市の名前が書いていないから届けられないとの返事。
連絡を受けて、私もあせって伝票を確認したのですが、都市名はちゃんと書いてありました。
ただ、確かに書く場所がちょっとずれてはいたのです。

EMSの伝票は、アドレスの欄が何行かあって、一番下に「都市名」という欄があるのです。
でも、海外の住所って、どれが都市名だかすぐにはわからないし
それに、すべての人が都市に住んでるわけじゃないですよね。
だから都市じゃないものを間違って「都市名」の欄に書くよりは良いかなと思って
「都市名」の欄は無視して、アドレスは上の欄から続けて書いていたんです。

確かにそれは私が悪かったかもしれませんが、それだけで届かないなんて、…う〜む。
その後、書く場所はずれているけど、住所は正しく全部書いてあるんだから届けてほしいと
お客さまが、何度も、何度も問い合わせられたのですが、なしのつぶて…
仕方なく、日本から調査請求を出したわけです。

その結果が、先日届きまして、いわく「荷物の所在が見当たりません」
えええ〜〜???…って、要するに、紛失しちゃったってことですよね。
じゃあ、住所の書き方が間違ってるから届けられないという主張は、あれは何だったの??
…な、なんか、またまた、脱力〜〜
もちろん、それがきっかけで荷物が迷子になったのかもしれませんが
その後の対応などを考えると、最初から紛失したのを言い訳していたのではないかと疑ってしまいます。

とにかく、お金は戻ってくることになったので(お気の毒ですが、日本の郵便局から支払われます。)
お客さまには返金か代わりの品物をお送りすることで対応できることになりました。
しかし、お客さまの、この間の手間や心労は、お金では償えませんし
だいたい、人の作ったものをぞんざいに扱うのはよくないですよ。

事故は両方ともアメリカ宛、そしてどちらもEMSでした。
EMSだから一応賠償請求ができたわけですが、…でもこれって不幸中の幸いだったのか
…それともEMSって、もしかして、普通の郵便より事故が多いのか…???
EMSの方がぜんぜん値段が高いわけですから、当然早くて安全って思うんですけど
実は間違ってるのかなあ…疑問でアタマがいっぱいです。

このトラブルの間に、例の監察局の方にも相談してみたりして
今後はアメリカの住所については、どれが都市名か調べて
都市にお住まいの場合は「都市名」の欄に、都市じゃない場合は上から続けて書くことにしました。
ネットで検索したら、主な都市はWikipediaに入っているので、大体わかるみたいです。
これが原因で届かなかったのかどうかはあやしいですが
こんなことでいちゃもんつけられたら不愉快ですしね。

とはいえ、こうやってトラブル対応している間も、いくつか国際発送してるんですよ。
あの荷物…どうか無事に届いてくれますように…!!
無神論者とかいいながら、ついガラスの神様と郵便の神様にお祈りしてしまう、しろがね屋でした。




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