☆しろの雑記帳☆


8/29 ギャラリー更新

ず〜っとさぼっていたギャラリーページを更新しました。
といっても、夏のお花のページと秋のページの一部にいくつか足しただけなんですが…
販売した玉は、すべて画像で残していますが、なかなか整理する暇がないんですよね〜
でも、このところ半年に一度しかいじれなかったけど
前回、春の玉を足して以来の更新だから、季節ごとというわけで
しろ的には、いつもより勤勉に更新したことになるかなっと…(言い訳・苦笑

よろしかったら、のぞいてみてくださいませ。


8/27 ハンズメッセ

昨日は、恒例の東急ハンズのハンズメッセに出かけてきました。
というか、知らなくて、たまたま文房具買いに行ったら、メッセ期間中だったのです。
去年は気づかなくて、人に教えてもらって土日にあわてて出かけたので、今年は偶然ラッキーでした。

しろ的には、メッセの出物は、例によって佐竹ガラスの端材セット。
これ、つながないと使えないので、いつもほんとにお得なのかどうか悩むのですが
安さに負けて、結局毎年買ってます。ええと、量ってみたら1g当たり2.7円。
いつもは通販で買ってますが、6kg以上買うと1g当たり4.41円+梱包量、送料。
…う〜む、まあ、お得、かなあ…??
佐竹さん、この端材セット、本数は半分でいいから、長さを倍にしていただけないかなあ。
そしたらつなぐ手間が半分ですむのに…

今年は10袋買いましたが…重かった!!
でもきっとまた来年も、悩みながら買ってしまうんだと思います。

メッセは9月1日までやっているそうです。
私の出かけた名古屋ANNEX店では、陶器の安売りとか、鉄道模型特集とか、いろいろやってました。
よろしかったらお出かけくださいませ。


8/25 月のお花と月の蛾

久しぶりに虫の玉を作ろうかなあと思い立ちました。
夏の虫といえば、セミですよね。でも、セミを作るのはいいけど
どういう構図で玉にしたらいいのやら、しろにはさっぱり思いつかず…
じゃあ、カゲロウなんていいんじゃないかしら、きれいなイメージだし
と思って検索したのですが、…拡大した画像のカゲロウって、あんまりきれいに見えなかった…。

いろいろネットで検索しているうちに、オオミズアオという蛾の写真に目がとまりました。
蛾って、気持ち悪いイメージがありますが
このオオミズアオはちょっと妖しげにきれいで、なかなか悪くないかも…

というわけで、蛾の玉を作ることにしたのですが
蛾といえば、思い出すのはなんといっても、速水御舟の「炎舞」です。
でも、こんな美しい炎はとても表現できませんし、やっぱりお花でも添えてごまかさないとなあ…
で、夜に咲くお花を必死で検索して、夜顔を合わせることにいたしました。

夜顔って、夕顔っていう方が一般的ですよね。こっちの方が名前的にはきれいかもです。
でも、ほんとは夕顔ってかんぴょうのことで、このお花の正式な名前は夜顔なんだとか。
う〜ん、ややこしいです。
どちらでも良いと思うんですが、今回は「夜のお花」っていうイメージで、夜顔としてみました。

この夜顔、英語ではmoonflowerっていうんですって。これもまたきれいな名前ですね。
で、更に調べたら、オオミズアオはluna mothなんですって。
Moonflower & Luna Mothなんて、なんだかおそろいみたい♪
全然計画したわけでもないのに、なんかちょっとラッキー(笑



こんな感じの玉です。よろしかったら見てやってくださいませね。


8/24 バーナー吹き体験

先日のバーナー吹きのデモがすっごく面白くて、かつ大変お勉強になりそうだったので
昨日さっそく芦田先生の体験教室に出かけてまいりました。
こちらの体験教室は、お教室に通うのとほぼ同じお値段で、一対一で教えていただけるし
お道具も借りられるし、材料費も無料なのです♪すっごくお得♪
お教室に登録しないで、ずっと体験教室で習おうかなといったら
さすがに工房のオーナー先生に止められました。すみません〜〜冗談ですから(笑

でも、先生の使っていらっしゃるお道具をお借りできて、すっごく使いやすかったんですよ。
余熱台がバーナーの左右にあって、左側のは円柱状の台にフックが3段あって
そこにシャフトを乗せながら回すんです。
温度管理も、今度は一番上で保温して、今度は一番下で十分溶かして…
という具合に教えていただけて、そのとおりに手を動かしてたら
なんと、いつの間にかでき上がっちゃいました。
先生、すごいです〜〜私にも一応小さい器ができたんですよ〜

…とはいえ、いつもとやってることがぜんぜん違うので、先生の指示に従いながらも
いきなりベキッて割れるんじゃないかと、内心ひやひやしてました。
シャフトの回し方や、火に当てる角度も、やっぱりとんぼ玉とは違います。
それに、左腕だけは鍛えてたつもりの上、シャフトの台まであったのに、
腕を上げる角度が違うので、やっぱりちょっとつらくて、なんだか情けなかったです(笑

一番難しかったのは、やっぱり吹くところで、ガラスを柔らか〜くすれば楽に吹けるんでしょうけど
私がガラスをしっかり溶かすと、回しても回しても形が崩れて中心取れないんです。
で、どうしても固めで吹こうとするから、必死で息を吹き込んでるのにちっとも膨らまない〜〜
それに、吹き竿をくわえてると、どのくらい膨らんでるのかよくわからないんですよね。
おかげさまで、かなり底の分厚い器になりました。

とっても楽しかったので、お教室に入ろうか、今考え中です。
とんぼ玉とマーブルで手一杯なので、たぶん本格的には練習できないと思いますが
月に1回のコースもあるとのことなので、お教室だけでちょっと遊ばせていただこうかなと…

体験の後、先生の作業場を見せていただきました。
すべて手作りのお道具がずらりと並んでいて、壮観でございました。
それから、ちゃんとこういうメモを取らないとだめだよっておっしゃって
秘伝のノートをちょっとだけ見せていただきました。
やったことを記録しておかないと、後で同じ物を作ろうとしても、なぜか思い出せないもので
それは私もたびたび身にしみているのですが…何しろめんどくさがりで、性格がずさんなので…
先生のノートは、きれいな手書きの文字がびっしり並んでて、正確な図解とかも載ってて
無精者のしろには、まばゆすぎて目に痛とうございました…(恥)…反省〜〜。

作った器はお教室の電気炉に入れてきたので
今度取りに行ったら画像を上げようかな〜と思ってます。
お恥ずかしいシロモノですが、よろしかったらまた見てやってくださいませ。


8/19 事故! 報告その2 - damaged report -

先日こちらで愚痴らせていただきました、海外発送のトラブル
EMS(国際スピード郵便、簡易速達・簡易保険付)で送った荷物を、アメリカの税関が開封するとき
とんぼ玉に傷をつけちゃったという件です。
その後の経過を中間報告させていただきます。

郵便局に保険の払い戻し方を問い合わせたところ
受取側が集配局で「damage report」という書類を発行してもらった後
発送側がEMSを出した郵便局から調査依頼を請求し、調査終了後、お金が戻ってくるということでした。

ところが、お客さまが郵便局に問い合わせたところ
「税関の過失は郵便保険の対象外」といわれて、書類が発行されなかったというのです。
私が日本で問い合わせたときは、税関での破損も対象になると聞いていたので
再度問い合わせてみたのですが、中央局やら、窓口局やら、はては郵便局のHPの問い合わせ窓口やら
窓口ごとに、言うことが違うんですよ。
…どうやら、EMSの保険について、どなたも詳しいことはご存じないみたい…

とはいえ、国と国との間の公共サービスなんだから、国際間で何らかの取決めがあるはず。
これじゃあ先方に説明ができないから、EMSに関する国際間の規約を示せ、とねばったところ
HPに上がっている「国際郵便約款」なるものを示されましたが
税関での破損が対象になるかどうか、そこには何も書いてないのです。

しかし、仮にも保険料を取ってる以上、どういう場合に払い戻されるか、決まりがないはずないですよね。
調査で税関の過失とわかった場合、お金は戻るのかと
HPの問い合わせ窓口のお兄さんに、一時間も粘ったのですが
「調査してみないとわかりません」の一点張り。
調査しないと調査結果がわからないのはそれはそうでしょうが
調査結果がわかれば、それが保険の対象になるかどうかは、決まっているのが当然じゃないですか。
同じ内容の事故で、ある場合は払い戻されて、ある場合はダメだなんて、そんな不公平ありえません。

どう考えても納得できず、もっと詳しい人はいないかと、さらにあちこち問い合わせたところ
郵便監察局という部署を紹介していただきました。
…なんか、偉そうなお役人様がいそうな感じですよね〜(いや、郵便局員って公務員じゃないですが・笑)
でも、問い合わせたら、こちらはとっても親切で
それに保険の査定をしている部署とのことで、さすがによくご存知でした。

なんでも、EMSの保険は各国の郵便約款に基づいているので、国によって払い戻しの規定は違うんだそうです。
ただし、日本とアメリカの間では、税関の過失も対象になるとのこと。
やった〜〜!よかった、よかった。やっぱりがんばって粘ってみるもんです。

その上、監察局の方が「アメリカの郵便局が拒否するようなら、監察局から連絡するから
受取人の問い合わせた集配局の名前と住所を教えてほしい」とか
「郵便物に傷がついたという証拠写真があれば、damage reportなしで払い戻しましょう」とか
いろいろ便宜をはかってくださる提案をしてくださって…
苦労したけど、これで何とか解決できそう…ほんとに泣くほどうれしかったのです、…が。

ところが、ところが、今度はお客さまと連絡がうまく取れず…
お客さまに再度問い合わせたところ、実は集配局に書類を申請に行ったんじゃなくて
単に電話で問い合わせただけだったみたいで、その郵便局の連絡先をちっとも送ってくださいません。
とんぼ玉の画像はすぐ送ってくださったのですが、…とんぼ玉の写真って、慣れてないとうまく撮れませんよねえ。
ましてや、とんぼ玉についた傷を鮮明な画像で撮るというのは、ちょっとムリだったみたいで…
そうこうするうちに、お客さま、お仕事で家を空けられたり、そうでなくても時差があって連絡がずれたりして
私は、ほぼ毎日昼休みには監察局に電話をかけ(あちらも昼休みなのに…ほんとに申し訳ありません)
夜にはお客さまに情報催促メールを送る日々…

そうこうするうちに先日、お客さまから突然
「集配局に郵便物持って行ったら、damege report出すといわれました。」とのメール。
…な、なんか、がっくり…というか、脱力〜〜
…この数週間の苦労は…HPの窓口に泣きそうになりながら抗議したあの1時間は…なに…??
だから、集配局に行ってくださいって、最初にお願いしたのに〜〜
日本の郵便局員がこれだけいい加減なんだから、アメリカのその辺の郵便局員が正確なことをいうはずがないですよ。

とにかく、相談に乗っていただいた監察局の方に電話でお礼をお伝えし、窓口で調査請求してきました。
これだけいろいろあったのですから、最後まで油断は禁物ですが、これでまあ何とかなるのではないかと…
調査には1ヶ月くらいかかるそうで
(証拠品としてとんぼ玉送り返してもらっても良いといわれてたのですが、その方が早かったかも…)
正規のルートで払い戻されるのだから、それはそれでよかったかもです。

苦労したおかげで、まったくいろいろ勉強させていただけましたしね。
保険の正規の請求の仕方はもちろん、保険がどういう規定に基づいてるかとか
レアなケースでは、通常の問い合わせ窓口はぜんぜん役に立たないこともよくわかりました。
自分でもネットの検索とかで調べたのですが、保険付きの国際郵便で事故があっても
窓口でいい加減なこと言われてあきらめちゃった事例はかなりあるようです。
次回またトラブルがあったら、直接観察局にお願いして解決していただこうと決めました。
監察局は全国にあるようですので、皆様も何かあったら窓口で連絡先を問い合わせてみてくださいませね。

まだまだ時間がかかると思いますが、お金が戻ってきたら再度ご報告いたします。
実は現在、国際発送でもう一個トラブル抱えておりまして…(は〜〜・ため息)
また日を改めてご報告いたしますので、よかったらそちらも読んでやってくださいませ。


8/17 マーブル委託

ちょっと季節的に遅くなってしまったのですが、夏物のマーブル3個を
委託をお願いしているばぶるすさんにお送りいたしました。

西洋松虫草と蜻蛉、瑠璃簪、向日葵です。
画像をクリックすると大きな画像が出ます。



もう8月も後半なんですけどね〜〜
すみません、マーブル作るのは難しいので
とんぼ玉や帯留めがちゃんとできるようになってから、最後に作るんですよ。
だからどうしても時期が遅めになってしまいます。
申し訳ございません…

よろしかったら、ばぶるすさんの店頭でごらんになってくださいませね。


8/12 夏ですね〜〜

8月に入ったとたん、梅雨が明けちゃって、すっかり夏になっちゃいましたね。
夏は暑いのが当然とはいえ、やっぱりバーナー付けるには梅雨の方がいいなあ…
(すいません、バーナーワーカーの勝手な独り言と、聞き流してくださいませ)

そういえばこのところ、「いかにも夏!」っていうお花を作ってなかったなあと思い
いつものようにネットでガーデニングショップを検索してみました。
そしたら、今どきの向日葵って、いろんなのがあるんですねえ。
これも園芸種なんでしょうか。
赤いのとか、黒っぽいのとか、すごく小さいのとか、食用向日葵なんてのもありました。

中でおもしろかったのは、「ゴッホの向日葵」。
たしかに画像で見るとゴッホの絵に似てるかも。
ゴーギャンの向日葵とか、セザンヌの向日葵とかもありました。
(よろしければ、園芸店のページで検索して見てくださいませ。)
園芸家の方たちも、おもしろいこと考えるんですね〜
ゴッホの向日葵、かなり中心部分まで花びらがちゃんとあって、ちょっと八重咲きっぽく見えるんです。
こんな感じの向日葵を、開くお花で作ったらきれいかな〜と思って、やってみました。



う〜ん、どうかなあ。
確かに花びらはたくさんできたけど、なんか玉に入れるのが難しいパーツになっちゃいました。
花びらがなんだかゆがみやすくて…花びらの形をもう少し工夫すべきだったと、反省。
って、毎度毎度、同じようなこと書いてますよねえ。ほんとに、玉作りがヘタクソで、情けないです。

とりあえず、とんぼ玉と帯留めと作ってみましたので、よろしければ見てやってくださいませ。


8/10 バーナーブロー講習会

昨日の日曜日は、お世話になっているお教室の毎年恒例の夏の講習会。
今年は芦田秀樹先生のバーナーブローのデモを見せていただきました。
芦田秀樹先生って、たぶんご存じない方が多いと思います。
佐竹ガラスを使ったブローでは日本屈指の方なのですが、個人名で作品を販売されていないので
一般にはあまり名前が知られていらっしゃらないようなんです。
私はペーパーウェイトやマーブルのおしりの処理で、お教室の研磨機を使わせていただくのですが
いつもいろいろ教えていただいて、ほんとにお世話になっております。

お題は、まずはバーナーブローのお香立て、風鈴、それからワイングラスなどの足の作り方
ひだの入ったグラスの本体、ネコの形のミルクピッチャー、などなど、でした。
先生の作られた作品を他にも見せていただきましたが、佐竹でできているとは信じられないくらい。
バーナーブローといえば海外ではboroですが、boroは膨張係数が低いので、まず冷め割れしません。
ところが、佐竹は熱でものすごく伸び縮みするから、たとえ形を作る腕があっても、温度管理が悪いと端から割れます。
私もむか〜し、カルチャースクールでブンゼンバーナーで細工物習ったとき、割れて割れてどうしようもなくて
先生のデモを見ながら、昔のトラウマがよみがえって、ドキドキハラハラしてしまってたのですが
先生の温度管理は本当に絶妙で、なんで割れないの〜〜?っていうほど、割れませんでした。
今もマーブルや大きなパーツを作るときは、温度管理に苦労しているしろとしては、まさに感動!

それに、先生お道具マニアでいらっしゃって、お道具は何でも自作されちゃうんです。
もちろん、市販の工具も使われますが、それも先生の手で改良されていないものはないくらい。
作業台の上にそれがずらりと並ぶと、まさにワンダーワールドでございました。
中でもグラスの上端をカットするためのルーターセットや、ポンテを正確に付けるためのお道具は
目からウロコのすばらしさ!先生、天才です!!
生徒さんには一部のお道具を販売されてるそうで、私もいくつかおわけいただくことになりました。

講習が終わった後の懇親会でもいろいろ、いろいろお話を伺えて、ほんとに良い経験になりました。
バーナーブローを本格的にやるつもりはないのですが(なにしろ、とんぼ玉とマーブルで時間的に手一杯…)
でも、先生のお教室に、ちょっとおじゃましてみようかなあと、今考え中です。
平日は夜中まで、土日もすべてガラスに費やしてるので、時間を捻出できるか難しいのですが
ちゃんと作品ができるようにならなくても、先生の温度管理の技術を身近に教わるのは
今後も佐竹で何か大きいものを作るつもりなら、絶対勉強になると思います。
それに、1人で苦労しているコールドワークも、いろいろ学べるかもしれませんしね。
まずは、体験教室からおじゃましてみようかなあ。

芦田先生、本当にありがとうございました。今後とも、なにとぞよろしくお願いいたします。


グラスの足になる白鳥を作られる芦田先生。さすが、ミニチュアも絶妙です!


8/4 またまたまたまたまた

じゃ、じゃ、じゃ、じゃあぁ〜〜ん!
またまたまた届きました、John Kobuki先生のマーブル第3弾です♪



こ、これもまた美しい…!!
画像では色が出てないかもしれませんが
実物は淡いオリーブグリーンのグラデーションが絶妙で、ほんとにきれいなんですよ。
もちろん、花びらの重なり具合もパーフェクト!
今回3個入札して、どれもすばらしいのですが、これが一番お気に入りかなあ♪

これと同じく細かいツイストで花びらを作ったタイプのもっと小さいのを
前に長良のランプワークフェスティバルで購入しました。
そのとき、同じタイプのもうちょっと大きいのがチャリティオークションに出てて
それもほしかったんですが、デモを見ているうちに他の方に落札されてしまって
それ以来、ずっとほしいほしいと思ってたんですよ。
ほんとにうれしいです。

今、PCのキーボードの上にKobuki先生のマーブルが3個並んでるのですが
どれも美しくて…眺めているだけで、幸せ♪
ドルが高かった時期なら、絶対こんなに買えなかったですよね。
アメリカの皆様には申し訳ないけど、私ってほんとにラッキーです〜

今回のと同じタイプの色違いが出たら、また入札したいなあ。
できればアメリカ経済が復活する前に…なんて、アメリカの作家さんに怒られそうですが(笑
Kobuki先生、ほんとにありがとうございました〜〜




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